世界一周を終えてからのその後の日記

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旅 オーストリア

2007 - 10/13 [Sat] - 03:30

オーストリアでは、ザルツバーグとウィーンへ。

ザルツバーグは小さな街ですが、とても旧市街はとても綺麗。
せっかくオーストリアに着たんだから、
クラッシックコンサートに行こうと思って、
インフォメーションに尋ねると、
ザルツバーグの古城のホールで行われるコンサートがあるとの事。
これは行かなければ。
裏技を使い、入場料半額でコンサートに行きました。
バイオリン×2、ビオラ、チェロの四重奏。
オーストリアはモーツアルトが生まれた国なので、
モーツアルトが中心。
聞いたことのある曲が古城にこだまする。
これはかなり感動。
財布は空になりましたが、心はかなり満ち足りました。

ウィーンでもコンサートに行ってしまいました。
今度はオーケストラ。
ちょっと変わったコンサートで、
モーツアルトの時代のままのオケでやるので、
ピアノは無し。しかもオペラもあったりしました。
この席は、正規のルートで一番安い席を購入。
ところが、目の前の一番高い席が空席で、
開始前にそちらに移動。ラッキー。
かなり近い席で、音楽鑑賞。
しかもホールは楽友会館。
音がとても素晴らしい。
これはかなりいい。
大感動。
あっという間に2時間が過ぎ、最後は観客全員が手拍子で、
オケと一緒に演奏。楽しい。
すごく楽しい気分になりました。

以上が、オーストリア編。
今は、チェコのプラハにいます。
明日にはドイツのベルリンへ移動です。



ザルツバーグの夜景
ザルツバーグの夜景


ザルツバーグでの四重奏
ザルツバーグでの四重奏


ウィーンの街並み
ウィーンの街並み


ウィーンの楽友会館でのコンサート
ウィーンの楽友会館でのコンサート

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旅 イタリア

2007 - 10/13 [Sat] - 03:12

イタリアはジェノバ、ピサ、ローマ、ナポリ、ポンペイ、
パドヴァ、ヴェネチアと行きました。
過去に一度行った事があるので、行った事のある街は避けました。
ローマは、ダブりましたけど。

ジェノバでは、ついた初日にイベントが行われていて、
チーズやワイン、パン、オリーブなどのお店が路上に並んでいて、
そこら中で試食を繰り返し、お腹いっぱい。
ワインのお店では、全種類(10~15種類)試飲して、
ワインを一本買い、その夜はジェノバの街並みを眺めながら、
ワインとパンでディナー。

ピサは、ローマに行く途中に立ち寄り、斜塔や教会、
ドーモなどを観て周りました。
斜塔はかなり傾いていて、地盤の沈下によるものでしょう。
塔状の建物だから、基礎が壊れずに傾いたのでしょうね。

ローマでは韓国人宿に宿泊。
久しぶりに白飯を死ぬほど食べました。
ローマの韓国人宿、最高。
夜は、みんなでワインを飲んだり、
ジェラート食べに行ったり。
あとは、ジェラートの美味しい店を発見。
何度かジェラートを食べているけど、今のところここが一番。
建物は、サンピエトロを観たり、パンテオンに行ったり。
前回、ローマの滞在は長かったから、ほとんど観ているんだよね。
なので、サンピエトロもパンテオンも2回目。

ナポリは、ローマで知り合った韓国人の女性たちと一緒に行って、
ピザを食べたり、観光したり。
彼女たちは、日帰りでローマに帰り、
私はナポリに一泊。マフィアに気をつけろと言われたが、
遭遇しなかったな。

次の日、朝一でポンペイへ。
ナポリは、ついででこっちが本命。
ポンペイの遺跡群はかなり面白い。
受付で地図をもらって、古きポンペイの街並みを歩く。
古代の人たちと同じ道を歩いているのかと思うと、
かなり感慨深い。
街自体もかなり残っていて、
昔の人の生活をそのまま感じることができます。
8時間ぐらい歩き周っていました。

ヴェネチアはいろいろな人から物価が高いと聞いていたので、
手前の街、パドヴァでステイ。
この街がかなり面白かった。
衣類や花、肉、チーズなど色々な市場があって、
見ているだけでもかなり楽しい。
街並みや教会もきれいだし、物価も安いし。

ヴェネチアは、水の都と期待して行ったのですが、
期待しすぎたかな。思ったほど、綺麗な感じはしなかった。
ただ、運河を行き来するゴンドラを観たときには、ちょっと感動。
そしてヴェネチアは、道が細かい。
何度も迷子になり、そこら中の店に入っては、
道を聞いていました。

以上が、イタリア編。写真はやはりパリに行ってからです。

ジェノバの街並み
ジェノバの街並み


ピサの斜塔
ピサの斜塔


ローマのジェラート
ローマのジェラート


ポンペイ遺跡
ポンペイ遺跡

旅 フランス

2007 - 10/03 [Wed] - 01:39

ベルギーを後にし、次はフランスへ。
とりあえず、知り合いのいるフランスに。
まずは、ユースに泊めてもらおうとしたが、
なんとユースがいっぱい。
後で分かったことだが、今パリでは、
ラクビーのワールドカップと
ファッションウィークなるものが開催されていて、
大勢の観光客が着ているらしい。
何件回っても、答えは一緒「no bed tonight」
その答えを聞き飽きた頃、「25ユーロなら空いているよ」と。
うーん、一日30ユーロで生活している私にはちときついが、
しょうがない。
というわけで、パリの宿が決定。

一刻も早く、知り合いと連絡を取ってココから出なければね。
無事、2日後知り合いと連絡が取れ、
2泊でユースを出ることに成功。
良かった、よかった。
その後、その知り合いのうちで3泊。
パリは3回目なのでもうあまり見るところは、残ってないのよね。
とりあえず、ルーブルとピカソ美術家には行って、
後はパリの街をぶらぶらしたり、ワインを買いあさったり、
ブックオフでマンガ本の立ち読みをしたり。
日帰りでランスには行ってきました。
シャンパンの買い付けにいったんだけど、
日本に送るのが大変そうだし、免税ではないんで、
1本買って、知り合いと飲んじゃった。
このシャンパンは20ユーロくらいだけど、かなり美味い。
ブラン ド ブランで辛め。泡の決めも細かく、口当たりも良い。
小さいシャンパン会社らしいのだけど、名前忘れた。
写真も撮るの忘れた。ビンテージは1999なんだけどね。
まあ、またパリに戻るから、
またランスに行って、買って来ようかなと思っています。
(酒代は生活費に組み込んでいません。飲みたいものを飲む。)

パリでは宿代もかからないので、知り合いとスーパーに行って、
肉を買ってステーキにして食ったり、ワインを買って飲んだり。
幸せな日々が。
そういえば、知り合いのルームメイトの友達の
誕生日パーティーにも行ったけ。楽しかった。
私はスパイダーマンでした。
(ゲームの中でね、ちなみにカンボジアでスパイダーマンだと言って、
遺跡を登っていたような)

でもいつまでもパリにいる訳にはいかないので、
とりあえず荷物の大部分を知り合いに預け、
ヨーロッパの旅に出発。
最初はボーヌ。知っている人には有名な町だけど、
知らない人も多いかな。
ブルゴーニュワインの産地の一角にある町。
当然私も、ワインを買い付けに行ったわけで。
しかし、田舎町だけあって、安宿が無い。
25ユーロの宿があったけど何故か閉まってるし。
途方にくれていると、車に乗った老夫婦が、
事情を聞いてくれて、別の安い宿に車で案内してくれるとの事。
お言葉に甘えて案内してもらう。
宿に着き、老夫婦に別れを告げチェックインしようとすると、
なんと1泊33ユーロ。おいおい。たけーよ。しかも朝食なし。
それでは泊まれません。とりあえず歩いて駅まで戻ろうと道を聞くと、
歩いていくなんてクレージーだと言われたが、
何とか道を聞き、2時間かけて駅まで戻る。
駅まで戻るともう22時。
しょうがない、野宿だな。このたび初の野宿を敢行。
ボーヌは田舎町だし、大丈夫だろう、多分。
駅で寝ていると、24時ごろに追い出され、
公園のベンチで寝てました。
夜中、多少怖い目にあいましたが、無事一夜を過ごせました。
でも、もう野宿はしません。
次の日、ボーヌの旧市街のワインカーブで試飲(有料)をして、
ワインショップで買い付け。
危うく、1974のロマネコンティの買うところでした。
試飲で朝からワイン一本半くらい飲んでいて、
ちょっとハイになっていた。危ない、あぶない。

その後、フラフラのまま、リヨンへ。
リヨンのユースは駅から歩いて1時間くらい。
高台にあるので、最後の坂道は厳しかった。
無事にチェックインでき、ちょっとユースを見てすぐに就寝。
翌日は、リヨンで奮発してレストランに行き、リヨン料理を。
リヨン風サラダと、すずきのポワレと、チョコレートケーキ。
本当はポール ボキューズの店に行きたかったんだけど、
あまりの値段の高さに断念。
味の方は、うーん、と言った感じ。
まあ、リヨンで食べたことに良しとしよう。

それからアヴィニヨンへ。
アヴィニヨンでは旧市街を歩いたり、スケッチしたり、
のんびり過ごせたかな。
ボーっとしていることが多かったかな。

次にマルセイユへ。
ココでは、コルビジュエのユニテダビダシオンを観て、
ブイヤベースを食べました。
ユニテダビダシオンは、
地震の無いフランスだからOKなんだろうといった感じ。
中にはスーパーやオフィス、レストランやホテルが
同じマンションの中に住戸と一緒に入っています。
ルーフにはサヴォア邸を思い出させるような建物が。
しかしマルセイユは、風が強い。
屋上に上ると吹き飛ばされそうになります。
ブイヤベースも、うーんと言った感じ。
最初、スープだけ出てきて、
バケットにアイオリソースとチーズを乗せ、
それをスープに浸して食べ、スープがなくなった頃に、
ホールの人が、
スープと煮込んだスズキや太刀魚、ムール貝、
ジャガイモをよそってくれます。
かなりのボリュームがあるのですが、海が感じられなかった。
某シェフの魚料理なら、海を感じることが出来たのに。

その後はニースに行き、マティス美術館で、
マティスの絵に大感動。
久しぶりに美術館を心底楽しめた思いがしました。

以上がフランスの旅日記です。
今はニースの後、イタリアのジェノバに行って、今はローマにいます。
これから、ナポリ、ポンペイと南下して、
それからヴェネチアへ北上します。
その後、オーストリア、ドイツ、オランダ、
フランスにボルドー、スペインをスルーしてポルトガルまで行って、
パリの知人の家に戻ります。
写真のアップはそのときかな。


ボーヌのワインカーブ
ボーヌのワインカーブ



リヨンで食べたスズキのポワレ
リヨンで食べたスズキのポワレ


有名なアヴィニヨン橋
有名なアヴィニヨン橋



マルセイユのユニテダビダシオン
マルセイユのユニテ・ダビダシオン

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